地かつら老田

「地かつら」の素晴らしさを現代に伝えると共に「かつら岡米」の技術を守り続ける

日本の髪型

燈籠鬢：とうろうびん（勝山髷）

2017/01/13

左右に張り出し透けて見える鬢の姿の燈籠の笠に似ている
ので名付けられ歌麿の美人画に多く登場している型

※古典作品は、縮小したかつらを使い制作したあたまです。

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